Microsoft 365や他のSaaSアプリのセキュリティ確保にストレスに感じていませんか?

それは御社だけではありません

76%

より制御が必要だと感じている割合

多くの企業が BYOD, を採用していますが、管理外のBYODからMicrosoft 365へのアクセスによりセキュリティギャップが生じます。

53%

共通のSaaSポリシーを必要とする割合

組織は、不注意にセキュリティーホールを作り出しながら、複数のポリシーを維持していることが多々あります。

70%

シャドーITの蔓延に対応している割合

平均的な組織では、1,000を超えるアプリを利用しており、そのほとんどが無認可です。

ほとんどの組織が実現できていない、完全に安全なMicrosoft 365

柔軟性の欠如

現在のセキュリティオプションは、オープン過ぎるか制限過多です。

サイロ化ツール

クラウドのみを管理するセキュリティツールがある一方、オンプレミス向けの異なるポリシーを必要とするツールもあります。

不正なデータ

セキュリティおよびコンプライアンスリスクを創出する重要データの監視ができていません。

Microsoft 365向けのリスク適応型保護

機械学習と行動分析を活用して、Microsoft 365に保存されているデータの行動的指紋認証を確立する。

管理デバイス/未管理(BYOD)デバイス向けの、異なるMicrosoft 365アプリケーションアクセスとセキュリティポリシーを適用する。

ユーザーデバイスが組織のネットワーク上にない場合でも、自動的に制御を適用することでBYODを実現する。

特権ユーザーによるリスクの高いアクションの試行にリスクベースの多要素認証を適用する。

Microsoft 365とその他のすべてのSaaSアプリの可視性と制御を統一

固有のプロキシ分析エンジンとともにユーザーアクティビティの完全な可視性を活用する。

組織で使用するMicrosoft 365アプリケーションを自動的に検出・分類する。

リスクを迅速に評価し、許可と監視を行うサービスを特定する。

社員に複数デバイスを使った作業、複数ネットワークへの接続、クラウドアプリの安全な利用を許可する。

Microsoft 365に保存されている重要なデータの検索と保護を実現し、コンプライアンスを確保

わかりやすいビジネス用語でポリシードリブンなプロセスを容易に実装する。

同一コンソールからMicrosoft 365とオンプレミスのデータ損失防止を管理して時間を節約する。

Microsoft 365とその他のクラウドアプリケーション全体で単一ポリシーを使用することで一貫性を確保する。

一般的な規制およびIP保護ユースケース向けの定義済みポリシーから素早く開始する。

"With Forcepoint, Metro Bank colleagues can now securely access Office 365 and Yammer out of the office. Forcepoint has given us the visibility and control that we need in order to fully leverage the potential of cloud applications on mobile devices."

Luis Aguiar
Infrastructure Delivery Team Leader
Metro Bank

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