DLP Email Securityでデータ損失を防止

Eメールはビジネスにとって最も重要な生産性ツールですが、最も脆弱なツールでもあります。

Forcepoint Email Data Loss Prevention (DLP)は、エージェント不要で主要なクラウドメールプロバイダに数分で導入することができ、セキュリティチームはクラウド、エンドポイントあるいはその他の場所にある送信メールに対して同じデータセキュリティポリシーを適用できるようになります。

Eメール内のデータを可視化して管理

M365 Exchange、Google Workspaceおよびその他のEメールサービスにほんの数分で導入

80カ国以上にまたがる1,700を超える分類子と事前構築済みのポリシーテンプレートにアクセス

オンプレミスまたはクラウド内のEメールデータストレージを管理(2024年第2四半期にリリース予定)

リスクと保護範囲の盲点を排除

隔離、暗号化、マネージャーの承認などの機能を強化

Forcepointのデータセキュリティ製品と統合させることで、統合されたポリシー適用を実施

管理対象デバイスと非管理対象デバイスの両方でのデータ流出を防止

Data Security Everywhereで包括的なカバレッジを実現

Eメール、クラウド、ウェブ、ネットワーク、エンドポイントに対して、単一のポリシーセットを適用

レポート作成とセキュリティインシデントの修復を単一のコンソールから統合

運用コストを削減し、レポートを合理化し、生産性を31%向上

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