DLP for Email
表示:業界トップのデータセキュリティを、数分で電子メールに適用できます。
オンプレミスおよびクラウドで利用可能なForcepoint DLP for Emailは、送信メールをエージェントレスで制御することで、セキュリティが最も必要とされる場所からの漏洩を阻止します。
Forcepointデータセキュリティによる包括的保護
Enterprise DLP: 一元化された使いやすい プラットフォームによりセキュリティポリシーを構成、拡張、自動化します。
Forcepoint ONE DLP: SDLPのSoftware-as-a-Service(SaaS )を使用して、ウェブ、クラウド、 プライベートアプリケーション のデータを保護します。
データの分類:AIと機械学習を活用して、より正確で効率的なデータ分類を実現します。
Data Visibility: 組織全体の非構造化データ全体を把握し、より詳細なデータアクセスガバナンスを実現します。
Risk-Adaptive Protection: ユーザーの行動に基づいてポリシー調整を自動化し、新たな脅威にもリアルタイムに対応します。
あらゆる場所のデータ保護を実現
組織全体のデータセキュリティポリシーを統合し、ビジネスの最重要なアセットを一貫して保護します。Forcepoint DLP for EmailとForcepoint ONEの統合により、チームは電子メール、エンドポイント、クラウド、ウェブ、ネットワーク、プライベートアプリケーション全体のポリシー管理を統合できます。
最重要チャネルのセキュリティを強化
フィッシングの成功率、および機密データ共有時にミスを犯しやすい点を考慮すると、電子メール保護はデータ漏洩の重要なポイントとなります。DLP for Emailは、ビジネスメールにも個人メールにも、また社内外どちらのデータにも、信頼性の高い保護を提供します。
必要な場所に導入
DLP for EmailをAWSクラウド上に導入すれば、コスト削減やスケーリング支援が可能となります。また、自社クラウド(2024年第2四半期時点において利用可能)やオンプレミスに導入すれば、厳格なローカルデータ主権規制へのコンプライアンス維持が可能となります。どちらの場合も、DLP Forcepoint Security Managerによる運用およびポリシー管理統合が実行されます。