複雑になったサイバーセキュリティ対策。
仕事と家庭の境界線が曖昧になるにつれ、ある問題が浮き彫りになってきました。サイバーセキュリティ対策が過剰になった、つながる方法が多すぎる、デバイスやアプリが多すぎる、保護すべきデータが多すぎる、すべてを保護するための時間と人手が不足している、などといった問題です。
セキュリティ対策をシンプルにしました。

ONEの世界へようこそ。
Forcepoint ONE
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Gartnerが「これからは統合プラットフォームの時代」という理由をご覧ください
レポートを読む(英語)
ワープスピードで安全に作業する
Webでは実にさまざまなことが起きており、Forcepoint ONEが存在するのはそのためです。Forcepoint ONEは、トラフィックをローカルでルーティングし、デバイス上でセキュリティ対策を行うためのプラットフォームです。復号化や検査、ブロックがすべてユーザーに影響を与えることがありません。

デバイスを問わず作業内容の安全を確保
ほぼすべての人が複数のデバイスで作業をしている今、問題を挙げるとしたら、それは「全てのデバイスでセキュリティ対策を行うために複数のソリューションを使用していること」といえるでしょう。Forcepoint ONEは多種多様なソリューションを搭載した1つのコンソールです。1つのプラットフォームからすべてのデバイスの可視性を確保、アクセスを制御し、データを保護します。

マネージドアプリとアンマネージドアプリを保護
ネットワーク全体というよりも、ユーザーが必要とするアプリのみにアクセスを提供します。また、マネージドアプリやアンマネージドアプリをアプリ内の強力な暗号化機能で保護したり、アップロード時やダウンロード時をはじめ、データ蓄積時にもゼロデイ脅威を検出したりもします。ファイルや画像、テキスト内のデータ漏洩をブロックし、デバイスやブラウザからマルウェアを阻止する機能も搭載しています。
詳しくは、Forcepoint ONEがどのようにしてFortune 100ヘルスケア提供者のマネージドアプリを保護しているかをご覧ください。

オールインワンのトータルソリューション
このクラウド型のSWGはデバイスに搭載され、トラフィックをローカルでダイレクトします。オンプレミスのアプライアンスやVPN、ネットワークホップは不要です。
ブラウザアプリやBYOD向けのエージェントレスのアクセスは管理と実装がシンプルです。ユーザーごと、アプリごとにアクセスを制限することができます。
実装と使用が簡単 – 初日から使用可能
チームのワークロードを自動化された配備プロセスで低減します。1台のコンソールにセキュリティソリューション5つ以上の機能が搭載されています。
SaaSアプリの種類を問わずセキュリティを確保
今、「種類を問わず」と言いましたがそれは本当です。
サイバー犯罪者は一般に普及しているアプリを利用します。
Forcepoint ONEは、これらアプリ以外にも各種アプリを保護します。
Forcepoint - 信頼されるセキュリティ対策製品
